危機管理対応チームを作る大切さ

TVで他社の代表が記者会見する様子を見る度に、自分の会社は万が一の時、スムーズに対応できるだろうかと不安を感じる一方で、どのように社内を巻き込んで協力してもらうことがベストなのか?など悩まれる方も多いのではないでしょうか?

危機は「火災」!チームで避難訓練をしなければ、逃げられない!

危機が起きた時の広報活動は、活動の目的をはじめ、求められる対応スピード、対応すべきメディアの種類、報道されるニュースの価値、報道後のメディアとのリレーション、世間への影響などと平常時の広報活動のそれらと大きく異なります。

 

危機を「火災」に例えると、危機管理広報はいわば「避難訓練」と同等です。避難訓練は一人で行うものではありません。必ずチームで、全社を巻き込んで行わなければ助かる確率が低いのです。

 

例えば、普段パブリシティを獲得する広報活動を行う専任の担当者が1名いる企業において、何かよくない事件がおきた時を想定します。万が一の際は、代表電話、コールセンター、広報窓口など、あらゆる窓口に問合せが殺到することが想定されます。もし、多くの窓口にメディアからの問い合わせがきたら…?パニックにならず、冷静に「現在、事実関係を調査しています。調査でき次第連絡するので連絡先を頂戴できますか?約◯◯分後に折り返しさせていただきます。取材のリクエストについては上司と相談の上折り返しご連絡させていただきます。」などと、全ての窓口で対応できるでしょうか?

 

また、それぞれの窓口では、お客様対応、クライアント様対応、株主対応など、各ステークホルダーへの適切な対応も非常に大切になってきます。

 

対応一つ間違えれば会社の評判に大きく影響する危機管理広報活動が瞬時にできるでしょうか?危機管理広報は、全社を上げて、備えとトレーニングをしていなければ今の時代求められているスピードで対応できないと言っても過言ではありません。

避難訓練は楽しくわかりやすく

「危機管理広報」がなんだか取っつきにくい硬いイメージを持つ方が多いと思います。必要だからやらなきゃいけないというマインドを変えて、ポジティブな雰囲気のチームをつくることが大切なポイントです。

 

リーダーシップをとる担当者はチームが行っている避難訓練(危機管理広報)は会社を守り、風通しを良くしていると認識させましょう。そしてトレーニングを行う際は出来るだけわかりやすく、例えば最近の事例などを交えてワークショップを行うなどの工夫をすることなどをお勧めします。

最後に

このマガジンを読んでいただいている方の、企業の危機対応力を日頃から鍛えるきっかけに少しでもなれたら嬉しいです。危機管理広報に関する勉強会の開催などは当社もサポートさせて頂いております。ご興味がおありでしたら、ぜひお問い合わせください。

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