企業のステージの変化によって、広報の目的や手法も変わります。
自社のステージに合わせた効率的な広報活動のためには、社内で広報業務のエキスパートを育成することが必須です。
企業規模や事業内容に関わらず、その企業には必ずストーリーがあるはずです。
そのストーリーを最大限に輝かせるために、私たちが実践を通してお手伝いします。
マーケティング、総務、人事、広報担当がおさえておきたい今年の炎上トレンド
2020年5月末に日本全国で緊急事態宣言が解除されてから、 最近(10月19日現在)ではGo Toトラベルを利用して、旅行に行く方も多くなってきました。 コロナ危機が完全に収束したとはいえませんが、感染者数の推移も一定数を保ちつつあります。 働く皆さんにとっては、約半年ほど慣れないリモートワークや自粛期間などを経て、外に出たい気持ちが募っている方も多いと思います。 そんな中、広報や総務の方から相談が増えているのは、 ”コロナは少しだけ落ち着いてきた感じだけど、会社として社員の会合やお客様との会食をどこまで容認、規制したら良いかわからない” いう内容です。