記者会見ではどんな服装がふさわしい?

いつもTシャツとジーンズ姿のFacebook CEO マーク・ザッカーバーグ氏が、ユーザーデータ流用・流出問題について米議会公聴会で証言台にのぼった時、スーツにネクタイを締めた姿だったことが印象的だった方も多いのではないでしょうか?

「外見」のイメージが明暗を分ける

記者会見で非常に重要な意味を持つのかスポークスマンがメディアを通して世間に与える印象です。

米国UCLAの研究者など第一印象が決まる時間を3秒〜10秒としています。

人の第一印象のうち見た目の要素55%話し方38%、合計にするとなんと93%も視覚的情報、つまりその人の着ている洋服や立ち振る舞い、話し方といった外見によって決まるとの調査もあります。

第一印象で作られたイメージを覆すには多大な労力と時間を要します。

これだけ大きな影響与える外見をけして軽視してはいけません。

 

日本ではまだメジャーではありませんが、欧米では社会的地位や個性をより効果的にアピールするためのスタイルや振る舞いをアドバイスするイメージを演出する専門家としての職業があるほどです。

避けたほうがよいものと基本のスタイル

ここでは緊急時を想定して記者会見のトレーニングをする時の、避けたほうがよいものと基本のスタイルについて説明します。

 

<避けた方がよいもの>

・高価なものや大ぶりの腕時計は避けましょう。

・ブレスレット、指輪、ブランドのロゴがキラリと光るような華美なメガネなどは避けたほうがよいです。

・身につけるアイテムは大きな柄ものやカジュアルなものは避けてください。

 

<基本のスタイル>

・スーツは濃紺が基本です。男性も女性もあまり光沢感のないダークスーツを着用してください。しわ・たるみがないようにプレスをかけ、清潔感を保ちましょう。

・シャツ(ブラウス)はワイシャツの第一ボタンまできちんと止めます。色は白か薄いグレーまたは薄いブルーが好ましいです。

・ハンカチはシワのない真新しいものを持ちましょう。

・ネクタイは青や紺など濃い色のものをきっちりしめ、無地ではなく、小紋柄がよいでしょう。結び目がずれないように注意します。

・ヘアスタイルでは清潔感を重視しきちんとセットしておきます。

・靴は華美なものではなく、磨いた清潔なものを身につけましょう。

・靴、靴下ともスーツに合わせてダークな色のものを選びましょう。

最後に

記者会見のようなオフィシャルな場面では、それにふさわしいイメージが必要とされています。イメージが良くないとどんなに会見の内容が良くてもそこそこの評価のみ…。少しでも発言に誤りがあろうものなら、「やっぱりダメだ」とすべてがネガティブに受け取られてしまいます。謝罪会見の場では、「お洒落」や「個性」を出しすぎず、清潔感のある服装がベターです。きちんと誠意や謝罪の意が伝わるよう「外見」にも気を配りましょう。

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