香川県よろず支援拠点主催セミナーで危機管理広報について講演しました。

2019年2月20日、公益財団法人かがわ産業支援財団の香川県よろず支援拠点セミナーにて、当社代表の大杉より講演させていただきました。

不適切動画のSNS投稿や、個人情報漏えいなど、様々なリスクによってニュースが埋め尽くされている昨今、危機管理広報について早急な対応をしておくべきとの講演のオファーを受け、今回のセミナーでは、危機管理広報についてフォーカスした内容をお話させていただきました。

 

本セミナーには香川県に在する企業様を中心に、新聞社・金融業・教育関連業・サービス業など、多岐にわたる業種の方が参加されました。

 

講演には真剣に頷いていただいたり、ワークショップにも積極的に発言いただいたりなど、危機管理広報に対する意識の高さから、実に有意義なセミナーとなりました。

まずは危機管理広報の基本の説明から始まりました。危機管理広報は一人で行えるものではなく、あらゆる部門から成るチームで形成されるべきであり、チームにリスクが起こりそうな事態やリスクの発生がすみやかに伝わるためにも、風通しのいい会社であることが重要という点に、大きく頷いていただきました。

実際に発生したリスクへの対応事例をご案内した際は、成功と失敗…いわゆる収束したか炎上してしまったかの分岐点を時系列とともに説明させていただきました。

 

特に過去ニュースで話題となった事例には、特に失敗・炎上してしまった原因をメモする姿が目立ち、失敗例から二の轍を踏むまいとする、高い危機管理意識を感じることができました。

 

ワークショップは4・5人のグループに分かれて行い、成功例A社と失敗例B社、何が明暗を分けたのかの議論が白熱しました。また、自社が感じる危機についても、各人発表していただくことで、リスクの洗い出しをすることができました。

講演を終えての感想として、一番に思うのが、危機管理広報に対する地方の意識の高さです。

 

実は、「危機管理広報」というキーワードに関して、今現在、日本で検索されているのが東京都からに集中しているというデータがあります。ですので、今回は、危機管理広報についての説明が中心になるかと考えておりました。

 

しかしながら、今回の参加者全員から、日々報道される企業の失態のニュースを対岸の火事ととらえることなく、いつ何時自社に危機が訪れてもおかしくないと、危機意識を持っていることがひしひしと伝わってまいりました。

 

セミナー終了後は誰ともなく名刺交換が始まり、会場のあらゆるところで危機管理広報の話が交わされ、異業種交流さながらの状況となりました。

 

主催の公益財団法人かがわ産業支援財団の担当者様からも、膝を突き合せたセミナーとなったとお言葉をいただき、参加者様にも実りある時間を過ごしていただいた実感があるとともに、当社としても、危機管理広報についてより多くの企業様に取り組んでいただくことが急務であると改めて感じることのできた素晴らしい機会でした。

 

参加者様におかれましては、ご参加いただきましてありがとうございました。主催の公益財団法人かがわ産業支援財団のご担当者様も、ご尽力ありがとうございました。

 

残念ながら参加いただくことが叶わなかった企業様や、ご興味のある企業様は、いつでもお気軽にお問合せ・ご相談ください。レイザー株式会社では、危機管理広報の基本の講演から、シミュレーションまで、あらゆる方法でお応えさせていただきます。

■レイザー株式会社
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