KIKITM(キキ)は危機管理広報の
ための
最適トレーニング
&パッケージプログラムです
「想定外」では済まされない、あらゆる危機への迅速な対応が重要視される昨今、
企業には環境の変化にいち早く対応した危機管理広報が必要です。
KIKIは各分野の専門家から成るチームのもと、
最新リスク事情を随時反映させ、
進化し続けることで、企業の大切な信用を守ります。
最新のリスク事情を反映し、
進化し続けるKIKI
大手PR企業や個人専門家の持っている危機管理広報のメニューとは異なり、常に時勢にあったリスクのトレンドをウォッチし、随時プログラム内容をブラッシュアップします。万が一の時、企業をサポートする実践的な内容です。
近年の企業リスクとは?
主な炎上の要因
- 社員や学生の不祥事
- 法令遵守違反
- リコール
- 情報漏えい
- SNS被害
- 過労死
- データ偽装
- パワハラ・セクハラ
- 食中毒
プログラムは実践の場にいる
スペシャリストたちが監修協力
KIKIは風評被害対策の専門家、弁護士、メディア関係者、企業内で実務経験を積んだ広報担当者、PR企業のメディアトレーナーなど十数名から成る専門家チームより、多方面からの見識や知見が盛り込まれています。
ウェブ炎上対策専門家
大月 美里ソルナ株式会社 取締役
日本コンプライアンス協会理事。上場企業へのコンサルティング業務を経て、2011年、ソルナ株式会社の立ち上げに参画。Web上のデータ収集や分析・技術開発まで広く携わる。現在は同社にてリスク系カンファレンスの講師や企業研修から新規事業の立ち上げに従事。
弁 護 士
小川 義龍小川綜合法律事務所所長
弁護士
早稲田大学法学部卒業。1991年司法試験合格。日弁連代議員・東京弁護士会常議員、広報室嘱託、広報委員会・非弁護士取締委員会各副委員長など歴任。サイボウズ株式会社監査役。企業顧問として危機管理・コンプライアンス管理等を指導。
危機管理広報専門家
風間 眞一風間眞一広報事務所 代表
関西大学文学部卒業。現三菱UFJニコス、シー・アイ・シーで通算24年広報・IR業務に携わる。マスコミ対策の最前線で報道リスクの最小化に尽力。2007年(一財)経済広報センターから「企業広報功労・奨励賞」を受賞。RMCA-J®上級リスクコンサルタント。著書に「広報の目」他。
ビジネス発声専門家
黒川 和伸ヴォイストレーニング指導
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。2017年3月、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程(音楽教育専攻)修了。声楽を多田羅迪夫氏、福島明也氏、指揮法を高階正光氏、樋本英一氏、ヴォイストレーニングを永田孝志氏の各氏に師事。口述発表「リチャード・ミラーの理論に基づく発声指導の研究」
PR/広報専門家
佐賀 晶子元政府広報担当
慶應義塾大学 文学部卒業。2003年内閣府入府。小泉政権時代の政府広報や国際会議の運営などを担当。その後、小松製作所でIR、ベネッセホールディングスや三菱電機では、歴史に名を残すリスク広報を経験。社内外広報、IR、CSR、リスク広報と幅広く広報業務を網羅。
危機管理コンサルタント
白井 邦芳一般財団法人リスクマネジメント協会顧問
早稲田大学教育学部卒業。危機管理、リスクマネジメント、内部統制、事業継続、企業再生など幅広い分野で活躍。日本法科学技術学会正会員、経営戦略研究所外部専門委員。ゼウス・コンサルティング(株)代表取締役兼CEO。社会情報大学院大学教授(リスクマネジメント)。
ネット炎上研究/経済学者
山口 真一国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授
1986年生まれ。博士(経済学・慶應義塾大学)。専門は計量経済学。研究分野はネットメディア論等。ネットリスクやSNS活用に関する企業・官公庁向け講演多数。組織学会高宮賞、情報通信学会論文賞、電気通信普及財団賞、紀伊國屋じんぶん大賞を受賞。著作に『正義を振りかざす「極端な人」の正体』(光文社)等。東京大学客員連携研究員、シエンプレ株式会社顧問、日本リスクコミュニケーション協会理事等も務める。
人を育てる
トレーニングプログラム
企業を危機から守るために。全社員が意識を高めるための教育プログラム。
プログラムラインナップ
危機管理広報チームを作り
社内啓蒙・盤石な体制をつくる
危機を未然に防ぐ監視の目
・リテラシーを育てる
新入社員研修や定期研修として
危機管理意識の底上げをする
社員向け研修(新入社員研修/定期研修) | 管理職向け研修 | 役員・広報向け研修 | |
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時間 | 2時間/回 | 4時間/回 | 4時間/回 |
実施人数 | 5名以上 | 5名以上 | 5名以上 |
トレーニング内容 |
危機管理広報の基本講義
最新危機ニュースに見るケーススタディ
各企業コンプライアンスに沿った危機管理広報対応レクチャー
WORKSHOP
人為的・内的要因の危機を自発させることなく、未然に防ぐための具体的なシミュレーション。
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WORKSHOP+演習
人為的・内的要因の危機を発生させないための実践的な情報収集方法。あらゆる危機発生時の初動・対応策検討・方針決定などのシミュレーション。
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WORKSHOP+演習
危機発生前の社内啓蒙活動実施。ホームページやメディア発表文書の作成。報告書作成。
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料金 | 14,000円/人 | 28,000円/人 | 28,000円/人 |
危機管理広報導入の比較
大手PR企業 | 個人の専門家 | ||
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導入コスト |
安価で導入しやすい
プログラム |
大企業向けが多く高額
|
顧問契約など継続費用がかさむ
|
予算対応 |
規模、組織予算にあわせて
選べる豊富なプログラム |
大企業向けが多く、
低い予算に対応しづらい |
専門家によって柔軟に対応できる
|
最新事例の反映 |
専門家チームによる各分野の最新
事例を反映した実践的サポート |
定型化されているケースが
多いため偏りがち |
専門家個人の見識に偏りがある
|
専門分野対応 |
専門家チームによる各方面からの
見識と柔軟なケーススタディ |
広く総合的にあらゆる
分野でサポート |
専門分野の危機には万全だが、
個人の得意とする分野に偏る |
対策時サポート |
トレーニングであるため対策時
サポートはオプション |
緊急時の記者会見をスピーティー
に開催できるチームがある |
専門外の危機に対応が甘い
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